松本駅から長野駅まで篠ノ井線をワイドビューしなので移動しました!
ワイドビューしなのはJR東海の特急ですが、長野〜松本間のみJR東日本の篠ノ井線を走行します
東海の車両なので、カラーリングやデザインも東海管内の普通列車に似たデザイン
1994年にしなのに運用されている383系がデビューしたため、車内のデザインも東日本の車両に比べると古め
松本到着時点で6割くらい自由席は埋まっていた
松本発車直後は進行方向左側から雄大な山々が見えて綺麗だった
時間が無かったので車内で軽く昼食を食べた
篠ノ井線は中央線と同じく山々の間を突っ切って走行するのが特徴
山沿いの集落や畑が連続で続くローカル線によくある景色だった
日本三大車窓の姨捨山から見た長野市街を味わえることが出来た!
善光寺平に広がる長野市街は遠くから見ても大都会で、一流の門前町だなと思った